社会福祉協議会は名古屋みなと災害ボランティアネットワークの皆さんと災害ボランティアセンターの設置運営を担当しました。
小碓学区のみなさん30名にもご協力いただきました。
2名の方が代表してボランティア受付、ボランティア保険の受付などをロールプレイしました。
運営は名古屋みなと災害ボランティアネットワークのみなさんが担当します。
物資の仕分けが模擬ミッションです!
学区の皆さんが協力して仕分けていきます。
あまりに手際が良すぎて時間が余ってしまいました。
全体訓練の開始を待つ間、名古屋みなと災害ボランティアネットワーク代表の高崎さんによる災害・防災講演です。
こちらが出来上がった配布物資です。
伊勢湾台風から55年。改めて防災意識を高めることとともに、港区が被災をした場合を想定して地域の受援力を高めていく必要があります。災害ボランティアセンターがその核となるべく、区役所、名古屋みなと災害ボランティアネットワーク、地域住民の皆さんと協力をして取り組んでいきます。
(内閣府 地域受援力のパンフレットページへ:外部リンク)
http://www.bousai-vol.go.jp/juenryoku/